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『ものづくり補助金』
最大3000万円

2025年3月サポート開始予定
あなたの補助金の受け取りまでを万全サポート!

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  • 補助金のやりとりに時間をとられる・・・
  • 採択されるか不安である・・・
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その悩みの解決策の一つが
2025年最も注目の補助金!

『ものづくり補助金』


ものづくり補助金とは「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の略称で、中小企業庁と独立行政法人中小企業基盤整備機構が制度化した補助金です。生産性向上を実現するための革新的なサービスの開発、試作品開発、生産プロセス改善のための設備投資支援を目的としています。補助金を上手に活用して、経営課題を解決するために必要な資金を調達しましょう!


対象の方は、事業を継続かつ拡大するために、ぜひこの補助金を受け取っていただきたい。そのために全力サポートいたします!

2025年2月1日より、サポート受付が開始されました。
なお早期受給のためには、間違いのない申請を迅速に行うことが大切です。

補助金の概要

ものづくり補助金とは?

ものづくり補助金は製造業しか申請できないものと思われがちですが、全ての業種が申し込める補助金です。

そのため、採択事例にはサービス業・小売業・農業などさまざまな業種の事業者があげられています。さらに条件を満たせば、個人事業主も応募が可能です。

なお、ものづくり補助金には3つの部門が用意されていることを覚えておきましょう。中小企業による設備投資などを支援する一般型・グローバル展開型と、30名以上の中小企業の事業計画策定を支援するビジネスモデル構築型があります。

対象者

  • すでに創業している申請時点で事業を開始していることが条件です。法人の場合は設立登記を行っている必要があり、個人事業主の場合は税務署に開業届を出している必要があります。
  • 企業規模が条件を満たしている業種によって資本金と従業員数の上限がそれぞれ定められており、いずれかが基準以下であれば対象です。例えば、製造業や建設業、ソフトウェア業は資本金3億円以下、従業員数300人以下が条件です。またその他サービス業は資本金5,000万円以下、従業員数100人以下、小売業は資本金5,000万円以下、従業員数50人以下と、業種によってかなり開きがあります。
  • 賃金の引き上げ計画を従業員に表明している営業利益・人件費・減価償却費を足した付加価値額と、賃金の引き上げ要件を満たすような事業計画を策定し、従業員に表明していることが必要です。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

補助対象経費

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • ①機械装置・システム構築費

    1 専ら補助事業のために使用される機械・装置、工具・器具(測定工具・検査工具、電子計算機、デジタル複合機等)の購入、製作、借用に要する経費
    2 専ら補助事業のために使用される専用ソフトウェア・情報システムの購入・構築、借用に要する経費
    3 1若しくは2と一体で行う、改良・修繕又は裾付けに要する経費
    ECサイト構築費、ITシステム導入、ドローン、生産設備などが主な補助対象になります。ものづくり補助金では必ず単価50万円(税抜き)以上の設備投資が必要です。必ず単価50万円以上の機械装置等を導入するようにしましょう。
  • ②技術導入費

    知的財産権等の導入に要する経費が補助対象となります。
    上限金額は補助対象経費総額の3分の1となります。
    他者の技術提供による費用は専門家経費、外注費で計上しましょう。
  • ③専門家経費

    事業再構築で取り組む事業を実施するために依頼した専門家に支払う経費は補助対象となります。コンサルティング費用や旅費が対象です。
    上限金額は補助対象経費総額の2分の1となります。
    謝礼の目安は下記の通り。
    ・大学教授、弁護士、弁理士、公認会計士、医師等:1日5万円以下
    ・准教授、技術士、中小企業診断士、ITコーディネータ等:1日4万円以下
  • ④運搬費

    運搬料、宅配・郵送料等に要する経費は補助対象となります。
    ただし、機械装置やシステムに関する運搬費は「機械装置・システム構築費」で計上します。
  • ⑤クラウドサービス利用費

    クラウドサービス利用に関する経費は原則補助対象となります。
    クラウドサービス利用料とはAWSやECプラットフォームなどが主な対象費用です。
    ただし、下記の経費は補助対象外となりますので、注意しましょう。
    基幹システムなど他の事業と共有する場合サーバー購入費サーバー自体のレンタル費補助事業実施期間外の経費(超える場合は按分)パソコン・タブレット端末・スマートフォンなどの本体費用
  • ⑥原材料費

    試作品の開発に必要な原材料及び副資材の購入に要する経費は原材料費として補助対象経費となります。
    あくまで試作品の原材料費のみとなるので、完成品の費用は補助の対象とはなりません。
  • ⑦外注費

    新製品・サービスの開発に必要な加工や設計(デザイン)・検査等の一部を外注(請負、委託等)する場合の経費
    上限金額は補助対象経費総額の2分の1となります。
    外注先が機械装置等の設備を購入する費用は補助対象になりません
  • ⑧知的財産権等関連経費

    新製品・サービスの開発成果の事業化にあたり必要となる特許権等の知的財産権等の取得に要する弁理士の手続代行費用や外国特許出願のための翻訳料など知的財産権等取得に関連する経費が補助対象経費となります。
    上限金額は補助対象経費総額の3分の1となります。
    また下記の経費は補助対象外です。
    補助事業実施期間内に出願手続きを完了していない場合日本の特許庁に納付する手数料等(出願料、審査請求料、特許料等)拒絶査定に対する審判請求又は訴訟を行う場合に要する経費
  • ⑨海外旅費(グローバル市場開拓枠のみ)

    グローバル展開型に限り、海外事業の拡大・強化等を目的とした、本事業に必要不可欠な海外渡航及び宿泊等に要する経費も補助対象となります。
    ただし、上限金額は補助対象経費総額の5分の1となります。
    また一度の渡航に随行できるのは、専門家含め2名までとなります。
  • ⑩通訳・翻訳費(グローバル市場開拓枠のうち②海外市場開拓(JAPANブランド)類型のみ)

    事業遂行に必要な通訳及び翻訳を依頼する場合に支払われる経費
  • ⑪広告宣伝・販売促進費(グローバル市場開拓枠のうち②海外市場開拓(JAPANブランド)類型のみ)

    本事業で開発又は提供する製品・サービスの海外展開に必要な広告(パンフレット、動画、写真等)の作成及び媒体掲載、展示会出展等、ブランディング・プロモーションに係る経費
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補助額と補助率

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自社の目的に合致するものを選択

  • 製品・サービス高付加価値化枠

    補助上限:750万円~2,500万円
    補助率:中小企業1/2(小規模・再生2/3)
    ものづくり補助金 製品・サービス高付加価値化枠とは、中小企業や小規模事業者が、製品やサービスの高付加価値化を目指すための設備投資やシステム構築などに必要な経費の一部を補助する制度です。
    設立した背景として、中小企業や小規模事業者が、市場での競争力を高めるための革新的な製品やサービスの開発や提供に挑戦するための強力な支援策となります。
    最大で3500万円(※従業員数や特例によって変動)の補助金を獲得することができます。
  • 省力化(オーダーメイド)枠

    補助上限:8,000万円
    補助率:中小企業1/2(小規模事業者2/3)
    ※補助金額が1,500万円までは1/2、1,500万円を超える部分は1/3となっています。また、小規模・再生は2/3以内と定められています。
  • グローバル枠

    補助上限:3,000万円
    補助率:中小企業1/2(小規模事業者2/3)
    ものづくり補助金 グローバル枠とは、海外事業の実施による国内の生産性向上を支援する枠組みです。
    最大で4,000万円(※特例によって変動)の補助金を獲得することができます。
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申請までの流れ

1
事前準備
補助金の詳細、対象となる事業や経費、申請期間、加点項目などを確認
ものづくり補助金では、取り組むと加点の対象となる加点項目が存在します。
2
公募開始
gBizIDプライムアカウントの取得、必要書類の準備、申請情報の入力を行います。
3
必要書類の準備
必要な書類を確認し、電子ファイルとして準備する
4
電子申請システムへのログイン
GビズIDプライムアカウントを使用し、電子申請システムへログインする
5
申請内容の入力
応募者概要、事業内容、経費・資金調達内訳などを入力する
6
必要書類の添付
用意した必要書類を電子申請システムへアップロードする
7
システム上での申請内容の自動チェック・送信
申請内容の形式不備・エラーが無いことが確認でき次第、申請内容を送信する
8
審査の実施・採択通知
申請の締め切りから約2か月後を目途に採択の通知が行われます
Step
1
見出し
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採択後の流れ

1
交付申請
採択後は交付申請書を提出し、交付決定通知を受け取りましょう。この通知を受け取れば補助金の交付が決定します
2
補助事業開始
事業計画に記載した発注、納品、支払い、効果検証は、すべて補助事業の期間内に対応する(最大10ヶ月~12ヶ月間)
3
業務遂行状況報告
交付決定から約3か月後に事業者が途中経過を事務局に報告する
4
業務実績報告
補助事業の完了を事務局へ報告する手続き(実施後1ヶ月以内)
5
精算払請求
補助金の振込手続き
Step
1
見出し
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実施スケジュール

申請から、補助金受け取りまで
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製品・サービス高付加価値化枠

  • 19次締切分

    締切日
    2024年3月15日(金)17:00
    交付決定日
    2024年4月24日(水)
    事業実施期間
    交付決定~2024年10月31日(木)17:00
    事業実績報告期限
    2024年10月31日(木)17:00
    事業実績報告不備訂正期限
    2024年11月15日(金)17:00
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

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グローバル枠

  • 19次締切分

    締切日
    2024年3月15日(金)17:00
    交付決定日
    2024年4月24日(水)
    事業実施期間
    交付決定~2024年10月31日(木)17:00
    事業実績報告期限
    2024年10月31日(木)17:00
    事業実績報告不備訂正期限
    2024年11月15日(金)17:00
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成功事例

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業界別

  • 建設・土木業

    3Dスキャナ型三次元測定機の導入
    ロボット芝刈り機導入
    地中埋設管内閉塞の迅速解消システム開発
    付着モルタルリサイクルシステムの製作・販売
    アスベスト含有仕上げ塗材の除去処理用機械導入
    選定残材の再資源化
    情報通信技術を使った「ICT土工」の導入
    高品質な木材を安定的に供給するための製造環境の構築
    間伐木材を活用した小断面木材のブロック連結複合梁の試作開発
    社寺建築における木材加工セントラルシステム導入による生産性向上
    i-con導入による施工管理の効率化と生産プロセスの改革
    GPS位置情報とAR(拡張現実)を活用した建設工事検収用写真デジタル化システムの開発
    鉄骨建設一貫加工・施工体制の強化
    破砕設備の導入による新商品開発及びコンクリートリサイクル事業
    小型建造物の為の高強度かつ環境・デザイン性の高い鋼板屋根材の開発事業

  • 製造業

    角形鋼管の孔開、切断加工の内製化
    旋盤工程の高度化
    付着モルタルリサイクルシステムの製作販売
    大型溶接ロボットシステムの導入
    ハニカム構造の積層段ボールを活用した防音壁の開発・試作・量産準備
    構造用鉄骨の加工精度の向上及び工程上の段取り改善による生産性の向上
    「樹脂素材ハーフ蒸着」技術の高度化
    サッシの金型レス生産ラインの構築
    ダム・発電所における電気ケーブル可視化・最適化システムの開発と導入
    押出成型機を利用した多品種立体造形物の生産プロセス確立
    レーザー加工の内製化
    大型溶接ロボット導入
    灯油を代替燃料とする建設業向けガスバーナーの量産技術確立と低価格化の実現
    丸パイプ鉄骨加工における溶接技術の高度化
    最新鋭バリ取り機導入

  • 情報サービス業

    「業務効率化支援システム」の試作品作成計画
    来店客増加支援システムの試作開発
    診察参加型臨床実習評価システムの試作開発
    現地調査の効率化に寄与する地理情報クラウドサービス
    四肢が不自由な重度身体障害者向けパソコン操作システムの試作品開発
    デイサービス送迎配車支援システムの開発

  • 運輸業

    水都大阪のシンボルアート火を噴く龍(ラッキードラゴン)の試作開発
    ITを活用した24時間利用可能な内陸コンテナターミナル建設事業
    農作物別に温度管理が可能な大型冷凍庫の導入
    外壁工事の端材(産廃)を再利用した新「外壁コ-ナ-」の作製技術開発
    ロボットの導入による荷役作業の軽減
    タブレットを活用した運行管理
    車いすを多数運送できる貸切バス導入

  • 卸売業・小売業

    調剤薬局のシステム構築と医療体制崩壊を防ぐシステム構築
    新たな車体プリント事業の創出
    マーキング製造技術確立による自社オリジナル商品の製造・販売!
    最新発泡スチロール減容機導入
    「環境低負荷・高安全・低臭」な給油所の実現
    専用POSの導入によるプロ向け建築用金物販売
    地元産米粉を使用したアレルギー対策食品の試作開発
    地域資源の木を活用した純国産精油の生産体制の確立
    安価で長時間装着も快適な人工乳房開発
    「日常生活でのきこえ」を重視した補聴器調整技術の確立
    車両管理の自動化によるサービス向上
    額縁製作の能率向上
    自動包装機の導入による生産革新
    視野狭窄の人に役立つ眼鏡型広角視野鏡の開発
    多店舗展開を見据えた「自動精米店舗」の開発

  • 金融業

    保険金請求手続きを可視化するサービスの提供
  • 専門技術・サービス業

    企業間連携によるオフラインWi-Fiツアーガイドサポートシステム&ボックスの開発
    ブルーレイ映画作品に最新CMをマッチングするサービス
  • 宿泊・飲食サービス業

    サードウェーブコーヒー焙煎機導入
    看板商品の急速冷凍設備導入
    「冷凍手打式そば」の開発事業
    ブラックバス料理の商品化
    そば殻由来の燃料「バイオコークス」の開発販売
    最新鋭うどん製麺機導入
    多言語対応のうどん体験会予約システム
    新たな氷温熟成解凍システムの構築
    加圧蒸気焼成機導入によるご当地スイーツギフトの開発
    新たなジェラートメニューの開発
    焼豚足製造装置増強による業容拡大
    新機械導入による急速冷凍おにぎりの増産体制構築
    冷凍麺の熟成技術開発
    味を落とさない レトルト食品開発
    新社屋における商品物流の効率化

  • 不動産・物品賃貸業

    AIが顧客対応を行う不動産業者向けクラウドサービスの開発
  • 医療業

    地域歯科医療への貢献を目的とした先進医療の歯冠補綴物製作装置の導入
    インプラント治療時短化の実現を目的とした歯科用CT導入
  • 生活関連サービス業

    地域密着型企業向け次世代型ポイントカードシステムの試作開発
    商品開発とスポーツ用品の価値向上
    炭酸システム導入による革新的理容サービスの事業化
    ペット葬儀サービス
    顧客満足度向上を目的とした、肌と環境に配慮した美容道具・化粧品の開発
    広島県産柑橘を使った高品質天然アロマオイルの多品種試作開発

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その他の補助金

おすすめ

最大 250

万円

従業員が5名以下(製造業等は20名以下)の中小企業・個人事業主が販路開拓等に取り組む費用の一部を補助する国の補助金制度です。

最大 450

万円

中小企業や小規模事業者向けに、自社課題やニーズにあったITツールの導入にかかる経費の一部を補助し、業務効率化やDXをサポートする補助金です。

新事業進出補助金

最大 7000

万円

中小企業等の既存事業と異なる事業への前向きな挑戦であって、新市場・高付加価値事業への進出をするための事業費等の一部を支援する補助金です。

最大 800

単位

都内の産業活力向上等に貢献する創業者が、より効果的な事業を実施できるよう創業初期に必要な資金が東京都より助成される制度です。

最大 140

万円

新宿区の中小企業者・個人事業主に対し、経営力強化のための経費を支援するもので、最大140万円が補助される補助金です。

省力化投資補助金

最大 1500

万円

中小企業等の人手不足解消につながる、IoTやロボット等の「省力化製品」の導入費用の一部を補助する補助金制度です。

見出し

00000

単位

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代表者プロフィール

代表者/補助金・融資コンサルタント
やまぐち たいじ

(プロフィール略歴)
慶応義塾大学 経済学部卒
インターネット証券会社法務部長、ドイチェ・アセット・マネジメント(株)、AIGエジソン生命ファイナンシャルプランナー、大手システム会社勤務を経て、現職。

資金調達法(補助金、助成金、融資)を優先的に提案しております。

信頼される弊社の補助金申請実績
申請支援件数487件
採択金額2億5640万円

アフターコロナ関連の資金繰り
サポートはお任せください
  • 事業の継続を支え、再起の糧とすべく、各種補助金や融資を活用しましょう!
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確定申告書の写し(前年度分)など
が必要です

令和5年度の事業収入を証明する必要が出てくるので、前年度の確定申告は早めに済ませておきましょう今年の帳簿もしっかり付けておきましょう。令和6年4月1日時点で、東京都内に登記簿上の本店または支店がある履歴事項全部証明書か開業届が必要です。

申請には、売上証明書類(添付書類)を準備していただく必要があります。
・確定申告書や請求書、給与明細の整理・会計の月締めを早く済ませておくといった準備はしておくべきです。
個人事業主や会社員で副業を始めた人にとって、確定申告は悩みのタネの一つです。
特に初めて確定申告する人は準備の仕方や提出書類など何をすればいいのか分からないのがほとんどです。「確定申告のことがよく分からない」「申告作業が面倒くさい」といった方には提携税理士を紹介いたします。

行政書士プロフィール

代表行政書士/補助金・財務コンサルタント
あだち あきひろ
(プロフィール略歴)
法務局及び法務省で約12年間勤務。
行政書士事務所で、年間約400件の外国人ビザの申請業務に従事する。就労ピザ申請を熟知しているプロフェッショナル。
ビザ申請の業務を行うかたわら、給付金(補助金)申請のノウハウをマスター。その後、行政書士試験に合格、東京都行政書士会に登録し、安達国際行政書士事務所を開設。当社の代表行政書士として、申請代行業務を担当。現在は、ビザ申請と給付金(補助金)との2本を柱として業務をおこなっています。
補助金申請書類の作成はお任せください
  • 本人が作成する場合を除き、役所などの官公庁に提出する書類の作成及び申請は、行政書士しか出来ない独占業務です。
  • 独占業務以外にもコンサルティングなど多くの業務を行えます。ただし確定申告書の作成は税理士の主な業務になります。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
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申請支援の流れ

国内最速!
ダントツNo.1のスピード対応!

①ヒアリング(無料)
約5分
スマホで通話しながら、補助金の受給診断に必要な内容をヒアリングします。(その際、確定申告書の控えが手元にあれば話がスムーズに進みます)
②支援可能かの確認
約5分

「当補助金」の公募要領で定める要件等に沿っているか、採択される見込みがあるかなどを総合的に審査し、支援の可否を検討いたします。(無料)

③業務委託契約の締結
電子契約は約5分
コンサルティング及び申請サポートを依頼する場合は、業務委託契約をオンラインで締結(電子契約)します。もちろんスマホ上で簡単にできます。
④必要書類の準備
約7-10日間
法人履歴事項全部証明書や各種納税証明など、申請に必要な書類の取得をお願いいたします。
また書類作成のサポートを行なっております。
※必要書類の取りまとめの時間が別途かかります。
 
⑤申請支援
約30分
J -Grants(グランツ)というシステムでは、お客ご自身様のパソコンから申請していただくことになります。申請方法についてはサポートいたしますので、ご安心ください。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

コンサルティングを
受けるメリット

  • 自分が補助金対象かどうかがわかる。いくらぐらい支給されるかその目安がわかる。
    新宿区経営力強化補助金の支給対象かどうかまず確認することが必要です。
    また計算式に当てはめると、支給額の目安がわかります。
  • 面倒な申請サポートを迅速に行います。
    面倒な申請はお任せください。また補助金の着金を急がれている方のためにも迅速に対応します。予算が限られておりますので、申請は早い越したことはありません。申請が後になればなるほど、補助金請求数が増えて、採択率が下がることが予想されます。
  • 申請書類に漏れや不備があったら、補助金の着金が大幅に遅れてしまいます
    アフターコロナで売上や収入が急減している今、申請書類の漏れや不備があったら、差し戻しあるいは不給付となってしまう場合もあります。それが原因で、入金が遅れてしまうことは死活問題です。
  • 1日でも早く申請し、着金を受けるために必要なプロのアドバイスが受けられます。
    コロナ感染拡大で売上や収入が急減している今、迅速かつ間違いのないオンライン申請手続きが大切です。
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無料相談はこちら(24時間受付中)

法人サポートジャパン
まずはヒアリングから
こちらの予約は初回のコンサルティング用です
内容はヒアリング及び課題に対する解決案の提示までとなります。

料 金

着手金
中小企業・個人事業主
10〜15万円

成功報酬
10〜20%

業界最低水準の手数料でサポートします!

相談料
完全無料
申請サポートの費用
着手金+成功報酬プラン
備考 前年度の確定申告の提出がまだお済みでない方は、提携税理士のご紹介も行います。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。 テキスト

着手金のみ
クレジットカード払いOK

お客様の喜びの声

わかりやすく説明していただきました

H.Nさん/飲食店経営(東京)
コロナ後は、コロナ以前の売上水準まで戻っていません。業務用冷蔵庫が壊れたので、痛い出費でしたが、補助金で、実質的に1/5の費用で購入することができました。

迅速に対応してもらえたのが何よりの喜びです

S.Kさん/衣料品店経営(東京)
衣料品店を経営しています。店舗への客足が少なくなっております。補助金を活用して、衣料品のネットでのオンライン販売を強化したいと思っております。

色々と間違えて認識していた部分がクリアになってよかったです

E.Sさん/建設業(東京)
建設業と太陽光発電事業をしています。今回の補助金について、自分が間違えて認識していた部分がクリアになって良かったです。

親切に教えてくれてとても心強かったです

T.Iさん/エステサロン(神奈川)
補助金について何が重要なのかポイントを教えて頂けるだけでなく、創業融資制度のことも丁寧に教えて頂きました。本当にありがとうございました。担当者者の方は、話もしやすく非常にためになりました。

小見出し

サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

よくある質問

  • Q
    ヒアリングの面談時間はどのくらいですか。
    A
    通常10-15分程度になります。確定申告書の写しや決算書など、必要書類をご用意いただくと話がスムーズになります。
  • Q
    新型コロナやインフルエンザの感染が心配です。面談以外の方法はありますか。
    A
    基本的にZOOMや電話でヒアリングを行います。もしご希望される場合は、面談も可能です。詳しくはお問い合わせください。
  • Q
    創業時期は関係ありますか?
    A
    創業時期は関係ありません。
    顧客が既にいて、売上がたつ見通しが十分にある場合は、創業してすぐの事業に活用できる可能性もございます。
  • Q
    申請にはどのくらい時間がかかりますか?
    A
    申請に必要な時間は、準備段階から提出まで約1ヶ月が目安です。
    事前に必要書類を揃え、IT導入支援事業者との調整を進めることでスムーズに進められます。
  • Q
    どのような費⽤が対象になりますか?
    A

    機械装置やシステム構築費等が補助⾦の対象となります。
    新製品・新サービスの⾰新的な開発や、⽣産性の向上になるものへの投資が対象です。単なる設備の⼊れ替えですと、対象とすることができません。
    過去の設備と⽐べて機能が増えている等、⽣産性向上や今まで対応できなかったものができるようになるといったストーリーが作れれば申請が可能となります。

  • Q
    事業所(営業の本拠)がレンタルオフィスやバーチャルオフィスでも大丈夫ですか?
    A
    バーチャルオフィス、レンタルオフィスやシェアオフィスでも申請可能です。
  • Q
    交付決定はいつおりますか?
    A
    事務局の混み具合にもよりますが、約1ヶ月半〜2ヶ月半程見ていただければと思います
  • Q
    一人会社や個人事業主でも申請できますか?
    A
    一人で事業を行う、一人会社(株式会社、合同会社)や一人個人事業者も申請対象となります!
  • Q
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    A
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  • Q
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    A
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運営者概要

事業者名
法人サポートジャパン
ライフ・プロテクト合同会社
代表者 山口 泰司
本社所在地
東京都港区港南4-6-3-18F
本社所在地 東京都港区港南4-6-3
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

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